ニュースリリース


日本最大級ボトルドウォーター工場建設開始

2011年02月01日


トーエルはウォーター事業の生産体制を拡充するため、大町第3工場の建設を開始しました。
北アルプスの天然水から生まれたピュアウォーター「alpina」の需要拡大、OEM・卸販売の急増、そして新商品「北アルプスから8リットル」の製造販売開始など、ウォーター事業は第2の柱として順調に 業容を拡大しており、更なる供給体制の整備が必須となりました。
第3工場は平成23年度中に完成予定、既存の第1工場、第2工場を合わせた敷地面積は16,000坪、最新鋭設備を完備し生産能力は年間1,500万本、日本最大級のボトルドウォーター 工場が稼動する予定です。

大町第三工場平面