北海道にお住まいなら「冬の電気代が高くて困っている」という人も多いのではないでしょうか。電気代を少しでも安くしたいと考えているなら、電力会社の乗り換えがおすすめです。
本記事では、北海道電力エリアでおすすめの新電力会社を紹介します。安い電力会社の選び方や注意点、新電力会社に乗り換えるメリットなども解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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監修者 |
環境・エネルギー分野のビジネス推進や企業の社会貢献活動支援をしているRAUL株式会社 代表取締役社長。複数の社団法人で理事を務める他、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会の委員のひとりでもある。 著書に |
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Contents
北海道電力エリアでおすすめの電力会社5選
※燃料調整費額を抜いた金額のため今後変動する可能性あり
※当ページの比較基準については「暮らしとお水」新電力会社のランキング根拠と比較基準をご覧ください
当記事で紹介している新電力会社の情報はこちらからご覧いただけます。
HTBエナジー
- ライフスタイルに合わせた2つのプランから選べる
- ママトクプランなら、毎日2時間の電気使用料金が無料!
- ベーシックプランなら、暮らしのトラブルをサポートしてくるサービスが無料付帯!
- ベーシックプランなら基本料金・電力量料金が一律でわかりやすい
HTBエナジーは北海道エリアで「ベーシックプラン」「ママトクプラン」「MUSUBIプロジェクト」「LOVE地球」の4種類のプランを用意しています。
ママトクプランは、毎日指定の2時間の電気が無料になるプラン。家事をする時間帯がある程度決まっている、ファミリー家庭におすすめです。
ベーシックプランは、基本料金・電力量料金が一律のシンプルな料金プランです。スマホ保険付きのかけつけサービス「あんしんサポート365 プラス」が無料付帯しており、水漏れや機器の故障などの緊急時にも心強いでしょう。
基本料金(税込) ※ベーシックプラン・北海道エリア | 550円 |
電力量料金(税込) ※ベーシックプラン・北海道エリア | 一律 31.80円/kWh |
セット割内容 | なし |
対応エリア | 沖縄電力エリア除く全国 |
違約金 | なし |
参照:公式サイト
新日本エネルギー
- 初期費用は無料
- コンビニ払いができる!
- 乗り換えの手続きが簡単!
- 沖縄・離島以外の日本全国で供給
新日本エネルギーは、沖縄・一部離島以外の日本全国に対応している新電力会社です。
料金プランは以下の通りとなっていますが、現在は新ネクストバリュープラン電灯Bのみ新規申込みを受付けています。
- スタンダードプラン電灯B
新ネクストバリュープラン電灯B新ネクストバリュープラン電灯Cネクストプラン低圧電力
乗り換えには、利用中の電気会社へ解約・変更の連絡も不要なため、面倒な手続きが一切ありません。
基本料金(税込) |
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電力量料金(税込) ※北海道エリア |
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セット割内容 | なし |
対応エリア | 沖縄電力エリア除く全国 |
違約金 | 9,900円(税込) |
参照:公式サイト
auでんき
- au・UQモバイルの支払いとまとめられる
- 毎月自動でPontaポイントが貯まる
- UQモバイルなら、プランによってスマホ代が安くなる
- アプリで毎日簡単に電気の使用量を確認できる
auでんきは、auやUQモバイルのスマホ通信費を支払いを一本化できる、新電力サービスです。毎月の電気代の支払いで、0.5%〜1%分のPontaポイントが貯まります。
また、UQモバイルユーザーなら、スマホ通信費が最大で1回線あたり1,100円(税込)の割引を適用できます。UQモバイルのプランにもよりますが、毎月の固定費を節約したいUQモバイルユーザーに、特におすすめの電力会社です。
基本料金(税込) ※北海道電力エリア |
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電力量料金(税込) ※北海道電力エリア |
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セット割内容 | UQモバイルで「自宅セット割」適用可 |
対応エリア | 東北・四国以外の全国 ※一部離島を除く |
違約金 | 無料 |
参照:公式サイト
TERASELでんき
- 新規契約時に7種類の特典から選べる
- 電気代に応じて楽天ポイントが貯まる
- 電気の使用状況により2種類のプランから選べる
- 60年以上の歴史があるエネルギー商社グループが運営
TERASELでんきは、60年以上の歴史があるエネルギー商社グループ「伊藤忠エネクスグループ」が運営する新電力会社です。長年の実績があるので、新電力会社になんとなく不安がある人も、乗り換えやすいでしょう。
新規契約時の特典として、次の7種類から好きなものを選べます。※2024年6月30日まで
- 楽天ポイント:10,000ポイント
- PayPayポイント;10,000ポイント
- アマゾンギフト券:10,000ポイント
- Apple Gift Card:10,000ポイント
- huluチケット:2ヶ月分
- StockPoint:2,000ポイント
- 電気料金を寄付:電気料金の2%相当
月々の電気料金200円(税込)につき1円相当の楽天ポイントが貯められるので、日頃から楽天ポイントを貯めている人にもおすすめです。
基本料金(税込) ※ 超TERASEL北海道B | 10Aあたり402.60円 |
電力量料金(税込) ※ 超TERASEL北海道B |
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セット割内容 | なし |
対応エリア | 沖縄以外の日本全国 |
違約金 | 無料 |
参照:公式サイト
楽天でんき
- 新規申込で楽天ポイント3,000円分プレゼント
- 毎月の電気代の支払いで楽天ポイントが貯まる
- 基本料金が0円・電力量料金が一律のシンプルな料金プラン
- 日本全国で契約できる
楽天でんきは、楽天経済圏をよく利用する人におすすめの新電力会社です。新規申込特典として、3,000円相当の楽天ポイントを受け取れます。
毎月の電気代の支払いで、効率よく楽天ポイントを貯めたい人にもおすすめできます。また電気の使用量は、時間・日・月単位でマイページから簡単に確認できるため、電気代の節約にも役立てられるでしょう。
基本料金(税込) | 0円 |
電力量料金(税込) ※北海道エリア | 一律 43.00円/kWh |
セット割内容 | ガスとセットで楽天ポイントがさらに貯まる |
対応エリア | 全国 |
違約金 | 無料 |
参照:公式サイト
【北海道電力】の供給エリアと料金
北海道の大手電力会社は北海道電力です。北海道電力の供給エリアと料金体系を紹介します。
供給エリア
供給エリアは北海道全域です。なお、北海道電力のサービス対応地域ではありません。「北海道電力エリア」と呼ばれる電力自由化前の供給地域が北海道全域となります。
料金
北海道電力での一般家庭向けプラン「従量電灯B」の料金は以下の通りです。
基本料金(30A契約時) | 1,207.8円 | |
電力量料金 | ~120kWh | 35.35円/kWh |
120kWh超~280kWh | 41.64円/kWh | |
280kWh超 | 45.36円/kWh |
参照:ほくでん公式サイト
※表中の金額は税込金額。
北海道電力エリアは、全国でも最も電気料金の高い地域です。北海道という広い地域を北海道電力1社の送電網でカバーしており、コストが高いのが一因のようです。
北海道の電気代の平均は?全国平均と比較
北海道の平均電気代は全国平均と比較してどのくらいなのか、気になる人も多いでしょう。ここでは、地方別の電気代と世帯別の電気代を紹介します。
地方別の平均電気代
総務省統計局の「家計調査」(2023年)によると、全国の地方別の1カ月の平均電気代は、以下の通りです。
北海道は111,254円で、全国で平均電気代が最も高いことがわかります。反対に、全国で電気代が最も低いのは九州の8,649円でした。
地方 | 1カ月の平均電気代 |
---|---|
全国 | 10,222円 |
北海道地方 | 11,254円 |
東北地方 | 12,397円 |
関東地方 | 9,881円 |
北陸地方 | 13,096円 |
東海地方 | 10,517円 |
近畿地方 | 9,268円 |
中国地方 | 11,699円 |
四国地方 | 11,225円 |
九州地方 | 8,649円 |
沖縄地方 | 9,277円 |
一人暮らし(単身世帯)の平均電気代
政府統計の家計調査によると、一人暮らし(単身世帯)の1カ月電気代の全国平均は6,726円となっています。
北海道・東北地方の1カ月の平均電気代は8,103円と、全国のなかでも1,400円近くも高い水準です。
※出典:家計調査 家計収支編 単身世帯 詳細結果表 年次 2023年‐政府統計の総合窓口
二人暮らし以上の平均電気代
政府統計の家計調査によると、北海道地方の二人暮らし以上の1カ月の平均電気代は13,059円と示されています。
全国平均電気代の12,265円よりも、800円近く高い水準です。
電力自由化とは
電力自由化とは、大手電力会社に独占されてきた電力事業の自由な参入を認めた制度のことです。
新電力会社は、電力小売の自由化以降に、電力事業に参入した企業のことです。これにより、消費者も自分のライフスタイルに合わせて、電力会社や料金プランを自由に選べるようになりました。
電力自由化の目的は?
電力自由化の目的は、主に3つあります。ここでは、電力自由化の目的を解説します。電力自由化について理解を深めたい方は、参考にしてください。
- 電気代を抑えるため
- 電力供給を安定させるため
- 企業の事業チャンスを拡大するため
電気代を抑えるため
電力自由化は、電気代を抑えるために進められました。電力自由化以前は、大手電力会社が独占していたため、国の規制のもとに電気料金が定められていました。
電力供給を安定させるため
電力自由化の目的として、電力供給を安定させるといった点も挙げられます。これまでは、大手電力会社のみしか電力供給を行っていなかったため、災害時に電力供給が不安定になることがありました。
電力自由化以降は、電力を広域管理できるようになったことから、災害時に他の企業から電力供給ができるようになりました。
企業の事業チャンスを拡大するため
電力自由化することで、多くの企業のビジネスチャンスが拡大しました。企業が新規事業として電力提供を始めることで、新規顧客を拡大できるためです。
通信会社がスマートフォンの料金と電気のセットプランを提供したり、ガス会社がガスと電気のセットプランを提供したりするなど、既存のサービスと組み合わせたプランを提供する企業が増えています。
【北海道エリア】電気料金の構成を解説
電気料金の仕組みや構成を把握することは大切です。ここでは、電気料金の仕組みを説明した後、電気料金を構成する主な要素について解説します。
電気料金の仕組み
電気料金を算定するにあたっては、「原価主義の原則」「公正報酬の原則」「需要家に対する公平の原則」の三原則に基づく必要があります。
- 原価主義の原則:料金は、能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたもの でなければならない。
- 公正報酬の原則:設備投資等の資金調達コストとして、事業の報酬は公正なものでなければならない。
- 需要家に対する公平の原則:電気事業の公益性という特質上、需要家に対する料金は公平でなければな らない。
電気料金を構成する主な要素
電気料金を構成する要素は、契約する会社や料金プランによっても異なりますが、主に以下の4つの要素が含まれています。
- 基本料金
- 電力量料金
- 燃料費調整額
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)
1.基本料金
基本料金とは、電力の使用にかかわらず、毎月かかる固定費用のことです。新電力会社によっては、基本料金を設けていないところもあります。
2.電力量料金
電力量料金は使用した電力量に応じてかかる費用のことを指し、「料金単価×使用電力量+燃料費調整額×使用電力量」で算出されています。
3.燃料費調整額
燃料費調整額とは、電気をつくる燃料の価格の変動に応じて、電気料金を調整するための費用です。
4.再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)
再生可能エネルギー発電促進賦課金は、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって、電力会社などによって電力の買取りに要した費用の一部を消費者が負担するものです。
北海道エリアで新電力会社へ乗り換えるメリット
新電力会社へと乗り換えるメリットを3つ紹介します。
①電気代が安くなる
電気代を安くできるのが最大のメリットと言えるでしょう。もともと電気料金が高い北海道なので、電気料金は他地域よりも家計に影響があります。
使用量はこれまで通りでも、電力会社を変えるだけで電気料金を下げられるケースが多いです。様々な生活スタイルに応じた細かいプランもあります。
②セット割で他のサービスもお得になる
電力会社の中には、他サービスとまとめたセット契約で割引を行う業者もあります。ガスやスマホと電気をまとめるのが一般的です。北海道では、電気と灯油をセット販売している業者も見られます。
③地球環境に貢献できる
電力会社によっては、再生可能エネルギーに力を入れている業者があります。
石油や石炭などは有限のため、使い続ければいずれなくなります。さらに、CO2(二酸化炭素)排出による環境汚染も世界的に問題となっています。
Looopでんきには、再生可能エネルギーを活用したオプション「eneco」があります。
北海道での安い電力会社の選び方
北海道での安い電力会社を選ぶポイントを3つ紹介します。
基本料金が安いか
北海道は日本で一番電気料金が高い地域と言われています。基本料金も高く、北海道電力の従来プラン(従量電灯B・30A)の場合では、基本料金が1,000円を超えます。
基本料金を安く抑えられれば、電気代全体の節約にも繋がるでしょう。基本料が無料に設定されている電力会社もあるので、乗り換えの際は検討することをおすすめします。
解約金がないか
解約金がない電力会社なら、気軽に乗り換え可能です。期待していたほどのメリットが感じられない場合でも、解約金がないのですぐに新たな電力会社と契約できます。
なお、多くの新電力は解約金を0円に設定しています。解約金はあまり発生する項目ではありませんが、見落としがないようしっかり確認しておきましょう。
割引の有無よりも電気代そのものが安いか
セット割はお得感がありますが、セット割よりも電気代そのものを重視することをおすすめします。北海道は先述した通り、日本で一番電気料金が高い地域です。
もちろん個人の使い方次第では、セット割を利用した方がお得なケースもあります。
北海道電力から乗り換える注意点
北海道電力から新電力へ乗り換える注意点を3つ紹介します。
①電気料金が高くなるケースがある
電力会社を乗り換えても、電力会社やプラン次第では電気料金が上がります。
例としては、単身者がファミリー向けプランで契約、オール電化家庭が単身者向けプランで契約などがあるでしょう。自身のニーズに合うプランがある電力会社を選びましょう。
市場連動型のプランにも注意が必要です。2021年1月には、市場連動型プランでの電気料金の高騰が相次いで起こりました。
市場価格の影響を受けると、電気料金が一気に高騰する危険性があります。支払い額の予測が難しく、家計管理も大変になります。
②倒産・値上げするリスクがある
新電力が倒産するリスクもあります。倒産により急に電気供給が止まることはないですが、新たに電力会社との契約をしなくてはなりません。
電力会社を新たに探す手間を考えれば、信頼できる電力会社と契約して倒産のリスクに備えたいところです。
倒産とまではいかない場合でも、電気料金を値上げするケースもあります。値上げがあると、お得感が薄くなり契約しているメリットがなくなります。そのため、契約後も定期的に電力会社の情報収集をしておくと良いでしょう。
③違約金が発生する場合がある
基本的に、多くの新電力会社で解約金や違約金が発生することはありません。しかし、一部の新電力会社では違約金や解約金を定めている場合があります。
仮に契約期間を設けられていていいと判断しても、事業者によって契約期間はバラバラで違約金額も異なります。
北海道電力から新電力会社への乗り換え手順
新電力会社に切り替えは、多くの場合、インターネットで完結できます。ここでは、北海道電力から新電力会社への乗り換えの手順について解説します。
- 乗り換え先の新電力会社を選ぶ
- 新電力会社へ申し込みを行う
- スマートメーターの設置工事をする
- 電力の利用開始
1.乗り換え先の新電力会社を選ぶ
北海道電力から新電力会社に乗り換えるには、まずはいくつか希望の新電力会社をピックアップしましょう。ピックアップをしたら、月々の電気代のシミュレーションをして、比較検討します。
シミュレーションをする際には、「現在契約中の電力会社の電気代より安くなるか」を基準にして、判断するのがポイントです。
2.新電力会社へ申し込みを行う
乗り換え先の新電力会社を選んだら、新電力会社の公式サイトより申し込みましょう。申し込みをする際に必要情報は、以下の通りです。必要な情報は、電力会社によって多少異なります。
- 氏名・生年月日
- メールアドレス・電話番号
- 電気を使用する住所
- 現在契約中の電力会社名
- 現在契約中の電力会社のお客様番号・供給地点特定番号
- 銀行口座やクレジットカード情報などの支払い方法
3.スマートメーターの設置工事をする
申し込みの手続きが終わったら、スマートメーターの設置工事を実施します。既にスマートメーターが設置されている住居の場合、工事をする必要はありません。
スマートメーターが設置されていると、検針員が電力メーターを確認する作業が不要になります。設置工事への立ち合いは原則不要で、工事に関する費用もかかりません。ただし、例外的に設置費用がかかる場合もあります。
4.電力の利用開始
スマートメーターの設置工事が終わったら、新電力会社からメールやはがきでお知らせが届きます。電力利用開始日になったら、電力の利用を開始できます。
よくある質問
まとめ
今回は、北海道エリアにおける電力会社の選び方や注意点、おすすめ電力会社を紹介しました。
北海道電力から新電力への乗り換えで、電気料金の削減が期待できます。乗り換える際は、市場連動型プランを避け、信頼性の高い電力会社を選んでください。
北海道は日本で一番電気料金の高い地域です。本記事で紹介した選び方や注意点を参考にして、契約する電力会社を検討してみてください。電気料金を削減して、少しでも家計に余裕を持たせましょう。
執筆者 暮らしとお水制作・運営チーム
『暮らしとお水』では、ユーザーの「暮らし」を軸に、「ウォーターサーバー」「新電力」の関するあらゆる情報を発信する比較メディアです。
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