ニュースリリース


圏央道建設促進会議 総会で意見発表を行いました

2019年11月02日


10/28(月)第28回首都圏中央連絡自動車道(圏央道)建設促進会議 総会が開催され、 トーエル中田会長が意見発表(圏央道整備への期待や圏央道の整備による地域の活性化など)を行いました。

首都圏中央連絡自動車道建設促進会議

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、都心から半径約40~60km、延長約300kmの高規格幹線道路で首都圏三環状道路の一つとなっています。圏央道は、経済活動の生産性を向上させ、生産拡大に資するとともに、企業立地の促進や新たな観光需要の創出など、経済に好循環をもたらすストック効果を発揮し、国際競争力の強化や地方創生の実現に寄与することが期待されています。  このため、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、千葉県、横浜市、千葉市、相模原市の関係8都県市及び圏央道の建設促進に賛同する81市町村は、「首都圏中央連絡自動車道建設促進会議」を組織し圏央道が早期に建設されるよう積極的に活動しています

圏央道建設促進会議