ニュースリリース


大町第3工場、順調に建設進行中

2011年06月26日


2011年2月に建設を開始したアルピナ長野大町第3工場は、今期中の完成を目指し 順調に工事が進行中です。
敷地面積は、現在稼動中の第1工場、第2工場を合わせ55,000㎡(16,600坪)、 生産能力は年間1,500万本(12Lボトル)、最新鋭設備を完備した日本最大のボトルウォーター 工場が完成する予定です。
成長を続けるウォーター事業の支えとなる工場として、更に生産体制を強化し、ピュアウォーターの 安定供給に努めてまいります。

長野第三工場 長野第三工場
長野第三工場イメージ